それでも国民を幸福にしたい
新しい国づくり
日本を自由の大国へ、
自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言
『それでも国民を幸福にしたい』
民主や自民をはじめ、幸福実現党以外の政党は、前回も今回も相変わらず、政権選挙と言っているのです。
今回は民主と自民の立場逆転しただけで、なんら彼らの頭の中は変わっちゃいない。(涙もの
つまり、『どこの政党が政権をとるか』、という旧態依然の争いに没頭していて、本当に国民のためになることは考えないし、票を失うような事は言わないのです。
例えば、個人が喜ぶような、目先の補助金や福祉のことばかりを連発して言い、だからうちの党がいいと言って、票を拾いまくっています。
だから、票のもらいづらい、肝心な日本の経済や安全保障、教育等の、国や国民の今と未来のための具体的な内容までは、言わないのです。票を失うから。(涙
なぜ票がもらいづらいか...、それは、殆どの国民がそういうことを理解しようとしないからです。世界一の国民ですが、残念です。
そんな中であっても、幸福実現党だけは、先の選挙も今回も、国難選挙であるとして、票を失うことが明白でも、国のため、国民のため、正論を通しているのです。
つまり、このままでは国自体が、いろんな面で危ないので、その事実と対策を訴えているのです。
現実に、前回民主党が政権をとってから、たったの数ヵ月で、幸福実現党が言っていた通りの国難が数々現れました。この点、いろんな方々が認めています。
だから考えたいのです。実際、政治家ももちろん悪いです。しかし国民一人ひとりも、そういうことを理解しようとせず、結果が悪くなれば、政府が悪いという、そんな国民に成り下がるのであれば、国民こそ亡国の卑怯者になってしまいます。
しかし、そんな国民であっても、『幸福になって欲しい』と、命をかけて国や国民の今や未来のために活動しているのが、幸福実現党なんです。
そのことを国民全ての人に分かってもらいたいのです。
幸福実現党は、それを使命に、大川隆法先生が創られた、純粋な救世政党なんです。
幸福実現党を理解するには