この未来にこそ参加してください

  

6月8日にアメリカで封切られるリドリー・スコット監督の宇宙人映画「プロメテウス」(日本公開8月24日)は、かつての感動・コメディ系や地球侵略系バトルものとはかなり趣が異なる。

それは、宇宙を舞台に、人類の究極の疑問であった「人類を創造したのは誰なのか?」をテーマにしているからだ。


人類を創造したのはエイリアンなのか? そうであるなら、神の存在は否定されるのか? それとも神がエイリアンを創造したのか?

世界各国の遺跡に残る宇宙人の痕跡をヒントに、人類の起源を探るべく、未知なる宇宙に向かったプロメテウス号の科学者チームは、ついに「パンドラの箱」を開いて想像を絶するような人類の秘密を目撃してしまう。


アメリカのニュースサイト「フォックス・ニュース」に次のようなインタビューが載っている。

監督も俳優たちもそろって「宇宙に人類しかいないというのは傲慢な考えだ」と語っている。

また、主演女優のナオミ・ラパスは「主人公の中には宗教と科学が共存しており、科学ではなく信仰心が彼女を救っている」と述べている。

監督もまた、科学者が信仰者であることは特異なことではないと言う。

彼はNASAなどの科学者たちからこういった影響を受けたようだ。


アメリカの宇宙人映画は、いずれ来るであろう「Xデー」に人類が衝撃を受けないよう、政府が意図的に情報を小出しにして一般大衆を「教育」しているプロパガンダであることは、かねてから噂されている。

この「プロメテウス」もだが、すでに宇宙人がいるかいないかといったレベルではなく、人類の起源に迫るところまできている。


本誌2012年6月号「明らかになった『種の起源』」では、人類の起源は、地球での神による創造と宇宙からの飛来、地球での進化の3種類あることを明らかにしている。


かつて中世では宗教が科学を否定し、現代では科学が宗教を否定している。

しかし、神が人類や宇宙人を創造し、地上でも人種のるつぼといわれる地域があるように、宇宙にも様々な宇宙人が混在していると思えば、科学は神の創られた宇宙の真理を解くものであり、宗教と融合できるものである。

人類は彼らにもう「発見」されており、あとは人類がそれを受け入れることを待たれているのだ。(純)


映画「ファイナル・ジャッジメント」
〜日本奪還


ザ・リバティweb
  

彼らは単なる犠牲者なのか？


ある世界最高の霊能者は語ります。


彼らは英霊です。英雄です。戦争に負けた惨めな、可愛そうな方々（霊）ではありません。

戦争には負けたけど、彼らのお陰で日本は植民地になることなく、独立国家を維持し、日本人のアイデンティティと安全が守られました。


だから、本当の供養とは、内地の軍人さん（霊）を恨むことなく、また、沖縄の方（霊）を惨めに思いすぎることなく、まず何より感謝することです。

そして、真実を伝えてあげることです。

だから、生きているあなたが、いろんな真実を知ることが必要になります。

真実は、新聞やニュースでは語られていません。それは単なる事実です。

真実とは、その事実の根っこにある、心の眼で見ないと見えないものです。


実は今、世界の真実を、日本の真実を、沖縄の真実を、そしてあなたの真実を知ることができる時代です。

なぜなら、地球神（仏陀）が日本に生誕されて、その真実を語っておられるからです。

そんな最高に嬉しいチャンス（奇跡）の時代です。


来る7/10（日）は、13:00～、石川会館（元石川市役所隣）で、その人間が生きていく上で一番大切な真理が語られます。（衛生生中継）

演題：救世の時は今

講演者：大川隆法（幸福の科学グループ創始者兼総裁）


①私は、真理の話を聴けたから、もう悩まされなくなりました。

②ありがたいことに、真理の話を聴けたから、これまでみたいに供養にお金をかけなくなりました。

③この真理の話から、大好きなあの人にまた会えることが分かり、嬉しくて涙が止まらなくなりました。

その他、真理の話を聴いたことから、たくさん変化（奇跡）が起きています。
  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『それでも国民を幸福にしたい』

民主や自民をはじめ、幸福実現党以外の政党は、前回も今回も相変わらず、政権選挙と言っているのです。

今回は民主と自民の立場逆転しただけで、なんら彼らの頭の中は変わっちゃいない。（涙もの


つまり、『どこの政党が政権をとるか』、という旧態依然の争いに没頭していて、本当に国民のためになることは考えないし、票を失うような事は言わないのです。

例えば、個人が喜ぶような、目先の補助金や福祉のことばかりを連発して言い、だからうちの党がいいと言って、票を拾いまくっています。

だから、票のもらいづらい、肝心な日本の経済や安全保障、教育等の、国や国民の今と未来のための具体的な内容までは、言わないのです。票を失うから。（涙

なぜ票がもらいづらいか．．．、それは、殆どの国民がそういうことを理解しようとしないからです。世界一の国民ですが、残念です。


そんな中であっても、幸福実現党だけは、先の選挙も今回も、国難選挙であるとして、票を失うことが明白でも、国のため、国民のため、正論を通しているのです。

つまり、このままでは国自体が、いろんな面で危ないので、その事実と対策を訴えているのです。

現実に、前回民主党が政権をとってから、たったの数ヵ月で、幸福実現党が言っていた通りの国難が数々現れました。この点、いろんな方々が認めています。


だから考えたいのです。実際、政治家ももちろん悪いです。しかし国民一人ひとりも、そういうことを理解しようとせず、結果が悪くなれば、政府が悪いという、そんな国民に成り下がるのであれば、国民こそ亡国の卑怯者になってしまいます。


しかし、そんな国民であっても、『幸福になって欲しい』と、命をかけて国や国民の今や未来のために活動しているのが、幸福実現党なんです。


そのことを国民全ての人に分かってもらいたいのです。

幸福実現党は、それを使命に、大川隆法先生が創られた、純粋な救世政党なんです。


幸福実現党を理解するには

  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『正しい選択が未来を拓く』

「誰が正しいか」より、まず、「何が正しいか」を見てください。その後で、「それは誰なのか」を見てください。

自分の未来は、自分で選択しましょう。そんな責任ある行動が他力（奇跡）を呼び込みます。

人や政府にばっかり頼っていては何も変わりません。というより、ますます不幸がやってきます。

先の衆院選の結果で思い知らされました。繰り返したくはありません。


では、政策（ウチナー繁栄ビジョン）を紹介します。

★長期不況による景気・雇用の悪化に対しては、

1)減税で消費を拡大し、景気を上昇させます。

2)未来産業になり得る分野に積極的に投資します。

3)新しい基幹産業を沖縄につくり、雇用を拡大します。

4)政府に頼らず老後を支える新しい仕組みと収入源をつくります。

5)家族や地域で助け合う仕組みをつくります。

6)「75才定年制」への移行を促し、高齢者向けの仕事を増やします。


★子供の学力低下と人口減少に対しては、

1)『いじめ防止法』を制定し、安心して通える学校にします。

2)ゆとり教育を完全にやめて学力向上を重視し、塾に頼らない学校を実現します。

3)女性が安心して子供を産める環境をつくります。

★危険な国防体制に対しては、

1)毎年軍事力を拡大し続ける中国共産党の脅威から県民の生命と、安全と、財産をお守りします。

2)県民の生活必需品の海上輸送路（シーレーン）をお守りします。


その実行提案は、見識と先見力の先進(アドバンス)政党、『幸福実現党』
http://www.hr-party.jp/mobi/
です。

幸福実現党は、沖縄が、日本が、幸福になるまで止めません。

どうか、死に行くのみの政党(民主や自民他)へ、ドブに捨てるような投票は絶対止めてください。

どうぞ、
選挙区は、「金城タツロー」

比例区は、「幸福」とお書きください。

沖縄を、皆様の正しい選択からの一票で、『幸福』に導いてください。


正しい選択のためには

  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『沖縄が幸福になるまで止めない』

沖縄が幸福な県になるまで止めません。県民が一人残らず「私は幸福です」と言えるまで、私たちは、
止めません。
ぶれません。
逃げません。
諦めません。

そして、次の人たちにも、その念いを引き継ぎます。


そのために私たちは、物事を考える順番を大事にして、実行に移しています。

つまり、「誰が正しいか」ではなく、「何が正しいか」をまず考えます。

そして、その正しさを見抜く力で、県民を幸福にする政策を選択、創造しています。

その上で、選び、創造した政策を信じ抜き、幸福の実現をイメージし、達成するまでやり抜く覚悟で取り組んでいます。


それが、私たちと神々との約束です。これは絶対です。


だから私たちは、県民一人ひとりは、人に惑わされずに、真剣に“何が正しいか”を考え、“本当の正しさを選択”すると信じています。

沖縄が幸福になる、“正しい選択”をすると信じています。


正しい選択のためには

  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『天照大神の神示：信仰の優位を取り戻せ』

信仰心があるということが、人間であることの証明です。

信仰心があるということを証明するには、それを姿形に表しなさい。

それは、「宗教を大切にする国家建設に加わる」ということです。


今、われわれを、この世においても護っているのは、幸福実現党しかありません。

この国の主宰神である、天照大神は、幸福実現党を強く推薦しているということを、申し上げておきます。


あなた方は、信仰の優位を今一度取り戻さなければなりません。

仏神に対して、素直な心を取り戻さなければなりません。


信仰の優位を取り戻すなら

  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『あなたは神々の側につくか、悪魔の側につくか』

“大衆は間違う”といわれる。

なぜか。

それは、過ぎた「欲」に動かされるからだ。

その過ぎた「欲」は悪魔によって掻き立てられる。結果、人はいろんな間違いを起こし、失敗、不幸に苦しむことになる。

しかし、悪魔はそれを喜んでいる。それをエネルギーとしている。

このように悪魔は、目先の過ぎた欲を餌に、その先に不幸を用意しているのだ。

だから、悪魔の側につくことは、未来に不幸を予約することになるのだ。


そこで、現政権を見てみる。

それはそれは、やりたい放題で、そして、子供手当てや授業料無料など、国民の目先の過ぎた「欲」をかきたてている。

まさに、悪魔だ。


あなたは、現政権の側について不幸を予約しますか。


それとも、希望を手にしますか。

仏神の側について。


仏神は、希望そのものです。
勤勉さを祝福する存在です。
正義です。
愛です。
智慧です。
反省です。
創造です。

つまり、幸福そのものです。


幸福になりたいなら


  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『天照大神の神示：自虐史観を捨てよ』

われらは、あくまでも、侵略国家ではありません。


われらは、アジアの人々や世界の人々の幸福のために立ち上がったのです。

われらの大志によって、欧米の植民地は解放され、世界から植民地というものが、事実上なくなったのです。


日本の歴史観を正しい方へ導くことは、失った日本を取り戻すことになります。

失ったものとは、政治や生活における、正しい宗教（信仰）観です。

人は、正しい宗教（信仰）をもってはじめて一人前です。
なぜなら、人の本質は信仰心だからです。


失ったものを取り戻すなら


香田




  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『天照大神の神示：失政内閣による「増税」は許さない』

「情けない」という一言に集約されます。この失政の連続の中で、何をもって、選挙前に増税などと言えるのか。

「辞職してから言いなさい」というのが私の考えです。

増税するなら、衆議院を解散するべきです。そうでなければ、増税は認めません。


かつて増税で景気回復が実現したことはありません。

むしろ、世界の暴動の多くは、高い税に対する反動がほとんどです。

これほどまでに経済音痴の現政権に、これ以上国家経営を任せるわけにはいきません。


景気を回復させたいなら


  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、


自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『「貧乏の平等」より「自由からの繁栄」を』

あっという間に、貧乏が迫ってきます。

民主党政権による、子供手当てや授業料無料化等のバラマキ

公共事業の廃止

加えて増税

こんな政策の中、どうやって豊かになれというのでしょう。


このままでは、確かに格差はなくなります。しかし、同時に税金を払える人もいなくなります。

国民の元気も、やる気もなくなります。

その代わり、怠け者や、泥棒や、病人が増えます。

貧乏の平等です。日本の昔返りです。中国・北朝鮮化です。

そんなことが何故分からないのでしょうか。（涙、涙、涙



最低限のルールと、そして結果に対する責任を基に、個人の自由な発想と創造で、発展、繁栄を目指す。

これこそ、神仏が望んだ国づくりのはず。

そこには、元気も、やる気も、生き甲斐もめきめき出てきます。

すると、怠け者や、泥棒や、病人等はめっきりいなくなります。

こうして、自分の力に応じた成果で、税金を払い、どんどん豊かな世界が実現していきます。

そんな未来社会が展開していきます。


さぁー、貧乏の平等社会、あるいは自由からの繁栄社会、どちらの社会を選ぶか、全てはあなた次第．．．。


未来社会を選ぶなら

  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『天照大神の神示：菅政権が招く「国難」』

あっという間に、危険が迫ってきます。民主党政権下では、（中国は）日本を占領できます。

中国が考えていることは、「天皇制の廃止」です。そして、「日本神道の廃止」です。

これが、先の大戦で彼らがやりたかった、心残りのことです。

まず、占領される危機がある。時期は近いと思われます。“元寇(げんこう)”が、もう一回来ると見てよろしい。

国としての気概を持ちなさい。断固、この国を防御し、決して、他国より、軽蔑される国になってはならぬということを、天照大神の名において、命じます。

この命を聞かなければ、日本国民が、正月に神社に初参りすることを禁じます。

日本人よ、危機感を持とう。自分の国は自分で守るという気概を持とう。

これまで、この国にお世話になってきました。今度は、今こそ、この日本にお返しをみんなでしようではありませんか。

それが、人の道だと思いますよ。それが、人が求めて止まない、成長のはずですよ。

日本を真の、本来の強い信仰心で溢れた、素晴らしい国に復活・再生させるのは、我々ひとり一人なのです。


日本を蘇らせるなら





  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『天照大神の神示：菅首相は心が穢れている』

とにかく、菅首相は心が穢れている。神前に立てるような人ではない。

平気で民を裏切る。騙す。計略をめぐらす。偽りを述べる。

さらに、国を売る。そういうことをしようとしている。


今、私は、「この国が、悪魔に乗っ取られた」と感じております。

一日も早く悪魔を国会から追放して頂きたい。

民主党政権が続けば、天皇制はなくなります。

天皇制、つまり信仰をなくした国家のなりのはては、中国の属国です。

中国の属国となって、残念ながら幸福はありえません。

菅首相はそれを実現してしまいます。

日本人は今、それを本気で懸念し、その道から脱却する努力をしなければ、これまで得てきた、そして真なる自由を、残念ながら失います。


真の自由を守るなら





  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『天照大神の神示：信仰心なき政治家は去れ』

まず、心が穢(けが)れている者たちは、去っていただきたい。

国会は、本来、天上界の八百万(やおよろず)の神々が集う所であり、そうした神々の代理として任された政治家が集う所なのです。


私は、「信仰心なき者は、この国において、指導的な地位に立ってはならない」と、考えているものです。


信仰心なき者が、国民の生命や幸福を考え、尊重するという事は、なかなか困難なことです。

したがって、本来、人の上に立つ者こそ、より高い、強い信仰心をもつ努力をいていく必要があります。

そういう意味では、今後の世の中は、信仰心の強弱で立場が決まってくる社会になってきます。

それが、天国なのです。実は、我々は、この世も天国にするために、この世とあの世を転生し、努力しているということが真実なのです。


この世を天国にしたいなら





  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『唯物政権の悲劇』

この世にいる自分や自分達の考えが全てだとして行動する現政権、及びほとんどの政党

一方、自分や自分達を空しくして、神々の提案を基に行動する政党。それが幸福実現党

あなたはどちらを支持するのか。


全能力のほんの一部（4%といわれている）しか使えないこの世の人々。

それに対し、全能力、100%の実力を発揮できる、天上界の霊たち、しかも更に認識力が高い神々の存在。


さて、この世的な人々は、必ずしも正しい判断はしない、いやできない。だからよく間違うのです。

先の衆院選でも、国民のひとり一人が正しいと選んだ現政権、しかし早速国難を呼んだ。正しい選択ではなかったのです。

やはりこの世的認識力では、正しさは判断できない。結果、選んだ自分達が苦しむことになる。

だから、正しい認識力と判断力につながる必要があるのです。


では、どうするか。それが問題ですよね。


だから、宗教があり、信仰があり、政教一致があるわけなんですよね。

宗教はあの世や神々の存在を教え、信仰でその存在とつながる。つまり完全な認識と判断につながる訳です。

そこに素晴らしい、国民の幸福が創造されるのです。


あなたはどちらを選択しますか。

・現政権と共に悲劇と不幸の選択

・新しい政党と共に幸福の選択


新しい選択なら

  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『マスコミが民主党政権批判を始める』

2011年あたりから、テレビ局、新聞社等の大型マスコミが倒産し始めるでしょう。

普通は、倒産する前に悲鳴をあげるものなので、ワァワァと現政権の批判をたくさんし始めるでしょう。

現に、はじめています。今後反省が入らなければ、倒産は間近いでしょう。目覚めてほしいものです。

そして、全てを事実で報道して欲しいものです。

そのためには、勉強を常に忘れないで欲しいものです。

簡単なことです。本来のマスコミに戻るだけです。

さぁ、あなたは今のマスコミを信じますか。


マスコミからの国難打破

  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、

自由と繁栄の
「幸福実現党」の提言


『民主党政権は「左」に傾く』

民主党（鳩山も菅も）政権化の日本が全体的には「左」に寄っていくことは確実です。

「左」に傾くとは、自分の国が別の左の国に吸収されて、自国ではなくなっていくことです。

勘違いしてはなりません。

それは、今ある、あらゆる自由がなくなっていくことです。

それは、自分の意思がひとつも通らなくなっていくことです。

これは、大きな大きな国難以外の何物でもありません。

さぁー、あなたはどちらを選びますか。


国難打破
  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、
幸福実現党の提言


『中国は空母部隊をつくる』

今、中国は、2020年までにアジア方面の制海権が欲しいと考えていると思われます。

これに対抗する手段をとっておかないと、石油が入らなくなり、息の根を止められます。

そうならないように準備を進めることが必要です。

例えば、専守防衛の災難対策空母を十隻くらいつくってはどうでしょうか。

そうすれば、国内の失業対策にもなるし、アメリカから買えばアメリカの景気対策にもなります。

中国は空母部隊をつくるでしょうから、それに対して対策がいるのです。


幸福実現党の政策
  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、
幸福実現党の提言


『民主党政権は増税路線になる』

民主党政権は、少なくとも四年間は消費税を上げないと言っていました。

おそらく、今の税率では済まなくなり、必ず増税路線になるはずです。（涙


増税と減税
どちらの考えが、未来の豊かな日本、国民をつくっていけるのか。

そういう考えをこそ真剣に検討し、日本人としての正しい道を歩みたいものです。
  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、
幸福実現党の提言


『民主党政権はいくらでもお金を使う』

民主党は、“お金の要る話”ばかりをしていますよ。

だから、いくらでもお金を使っていくと思いますね。

そして、その結果、そのツケをきっと後で国民に回してくるものと推定されるんですよ。

それをバラマキといっているのです。

それで将来の日本が、生活が素晴らしいものとなるのか、考えて欲しいのです。
  

新しい国づくり
日本を自由の大国へ、幸福実現党の提言


『金融機関へのバックアップ』

まずは金融機関の強化。金融機関、すなわち銀行をはじめ、資金を提供する機関を徹底的に強化して、そのバックアップを行う。

そして、困っている企業が、大企業も中小企業も零細企業も資金援助を受けられるようにし、また、新しい起業家に関しても、どんどん融資を受けられるようにする。